【現地レポ】バロー横浜下永谷店に行ってきた!鮪ブーメラン・飛騨牛・果物スイーツが凄すぎる

【現地レポ】バロー横浜下永谷店に行ってきた!鮪ブーメラン・飛騨牛・果物スイーツが凄すぎる
目次
よくあるお悩み
  • バロー横浜下永谷店の売り場は普通のスーパーと何が違う?
  • 話題の「生本鮪ブーメラン」や1貫100円の本格寿司、魚惣菜の実力は?
  • 岐阜名物「鶏ちゃん」や「飛騨牛」、いつでも常時100g98円の若鶏もも肉とは?
  • 映えるフルーツスイーツの注意点(ホイップ)や100円パンのコスパは?
  • 駐車場やアクセス、関東の今後の新店舗(本羽田・戸塚)はどうなっている?

東海・北陸エリアで絶大な人気を誇るスーパー「バロー」の関東1号店、バロー横浜下永谷店へ実際に行ってきました。

バロー横浜下永谷店の外観全景。ダイソー、マツモトキヨシ、西松屋も併設された大型複合商業施設
バロー横浜下永谷店の外観。屋上に赤い大型看板がそびえ立ち、ダイソーやマツキヨ、西松屋も集結

結論から言うと、ここは単なる食品スーパーではない。「漁港の市場・飛騨牛の精肉店・果物屋のパーラー」が合体した食のテーマパークだ。現地で撮影した写真とともに、買うべき名物商品を本音でレビューします。

【ひと目でわかる】バロー横浜下永谷店の名物&価格早見表

コーナー 必買の目玉商品 目安価格(税抜) おすすめ理由・リアルな特徴
鮮魚・寿司 生本鮪ブーメラン / 徳用10貫 2,984円〜 / 1,000円 大トロ〜赤身の豪快カット。寿司は1貫100円の破格
精肉 岐阜名物 鶏ちゃん / 飛騨牛 348円 / 100g 798円〜 関東激レアなソウルフード。若鶏もも肉は常時100g98円
スイーツ 生フルーツコッペ / タルト 1,080円(3本/3個) 果物どっさり(※生クリームでなく多量ホイップで後半重め)
ベーカリー 均一パン / 手作りピザ 98円 / ホール598円 焼きたてパンがほぼ100円。直径25cmピザも高コスパ

1. 圧巻の鮮魚コーナー!「魚のバロー」の本気度が異常

店に入って一番度肝を抜かれるのが、最奥に構える鮮魚売り場だ。一般的なスーパーの切り身パック売り場とは熱量がまるで違う。

① 大トロ〜赤身を一刀両断!「生本鮪ブーメラン」と充実の柵セット

「鮪と言えばバロー」「鮪で勝負」の手書きPOPが目を引く。その下に並ぶのが名物の生本鮪ブーメラン(1パック 2,984円〜3,782円前後)だ。

  • 大トロ・中トロ・赤身の3部位がU字型(ブーメラン状)に繋がった贅沢カット
  • 1パック買えば、脂がとろける大トロから濃厚な赤身まで食べ比べできる
  • 手巻き寿司・お造り用の「柵セット5種」や分厚い「トロ柵セット」も充実

週末の手巻き寿司や家飲みなら、デリバリー寿司を頼むよりこのブーメランや柵セットを買う方が圧倒的に満足度が高い。

② まるで漁港!丸魚の対面販売と無料調理サービス

さらに衝撃的なのが、バローの青い番重に氷が敷き詰められた丸魚(1尾売り)の対面コーナーだ。

魚種・産地 店頭価格(税抜) 特徴・おすすめ調理
小田原産 金目鯛 1尾 1,200円 煮付け・しゃぶしゃぶに最適な良型
福島産 あんこう 1尾 2,000円 一般のスーパーではまず見ない丸物
富山産 いなだ 1尾 700円 1尾丸ごとでこの破格値
北海道産 にしん 1尾 400円 塩焼きや煮付け用の高コスパ鮮魚

しかも「無料調理サービス」があり、頭落とし・腹出し・三枚おろし・お造り(刺身用)までプロがその場でさばいてくれる。家でウロコや内臓を処理する手間がゼロになるのは最高にありがたい。

③ 水曜・日曜は「塩干の日」!肉厚な干物の対面販売

丸魚の隣では、毎週水曜・日曜に開催される「塩干(えんかん)の日」のコーナーが活気を見せていた。

  • 巨大な開きほっけ:脂が乗り切った特大サイズが木枠の上に豪快に並ぶ
  • 金目鯛開き(税抜600円) / あじ開き(400円〜500円):肉厚で朝食にも酒の肴にも最高
  • 店頭で店員さんが対面販売しており、活気あふれる市場のような雰囲気を味わえる

2. お寿司・魚惣菜コーナー:1貫100円の徳用握り&名物弁当

鮮魚コーナー直結の寿司・魚惣菜売り場は、ランチや夕食目当ての客で常に賑わっている。

① 回転寿司超え!ネタが分厚い本格握り寿司

一般的なスーパーのパック寿司とはネタの厚みと鮮度が別格だ。

  • 徳用握り盛合せ 10貫(税抜1,000円):本まぐろ中トロや赤身、サーモン、イカが入って1貫あたり100円
  • 週末特売 握り鮨盛合せ 36貫(税抜4,480円):通常5,980円から1,500円引きの破格。家族ディナーに最高
  • えびづくし盛り / あじ10貫:光り物や海老好きにはたまらない専門パック

② 魚屋仕込みの手作り惣菜・お弁当

魚屋ならではの香ばしい手作り惣菜やお弁当も飛ぶように売れていた。

  • かき食べ比べ(税抜500円):大粒かきフライとかき佃煮が1パックで同時に味わえる秀逸な一品
  • 魚屋の海鮮天丼(税抜798円):ふっくら穴子が丸ごと乗ったボリューム満点丼
  • 魚屋の西京焼き弁当(税抜798円) / 自家製煮魚:香ばしい味噌の風味が染みた贅沢弁当

3. 精肉コーナー:最上級「飛騨牛」と岐阜名物「鶏ちゃん(けいちゃん)」

バローは岐阜県多治見市発祥のチェーンだ。その本領が最も発揮されているのが、東海エリアの食文化が詰まった精肉コーナーである。

① 関東のスーパーでは超貴重!岐阜名物「鶏ちゃん」は必買

バローに来たら絶対に買ってほしいイチ押しが、岐阜の郷土料理「鶏ちゃん(けいちゃん)」だ。

  • 牧歌の里 鶏ちゃん(230g 各種 税抜348円 / 税込376円):みそ味、みそ味ピリ辛、塩バジル
  • 飛騨の郷土料理 ケーちゃん(各種 税抜398円):しょうゆ味、田舎みそ味

鶏ちゃんとは、鶏肉を味噌や醤油、ニンニク等の特製タレに漬け込んだご当地グルメだ。

調理法も極めてシンプルである。キャベツや玉ねぎと一緒にフライパンやホットプレートで炒めるだけで完成する。香ばしい味噌とニンニクの風味が染みた鶏肉は、白ご飯が止まらなくなる旨さだ。ビールのおつまみにも最高に合う。

関東のスーパーでは物産展でもない限りまず手に入らない。それが300円台で日常的に買えるのは、岐阜発祥のバローならではの圧倒的な強みだ。

② 最上級5等級「飛騨牛」の希少部位が100g千円以下

岐阜を代表する最高級ブランド牛「飛騨牛(最上級品 5等級)」のラインナップも凄まじい。

  • 飛騨牛焼肉用(モモ肉・希少部位ヒウチ):1パック 1,966円〜3,682円(100gあたり995円前後)
  • 飛騨牛焼肉用(モモ肉):1パック 2,848円(100gあたり798円)
  • 黒毛和牛 焼肉大皿盛り合わせ:トモサンカク等の希少部位が入った豪華円形プレート

横浜のスーパーで、A5ランク飛騨牛のヒウチが100g千円以下で手に入るのは驚異的だ。きめ細かいサシが入ったお肉は、自宅で焼くだけで高級焼肉店の味になる。

③ いつ行っても常時98円!「国内産 若鶏もも肉」が家計の味方すぎる

ご当地肉だけでなく、毎日の食卓を支える定番肉の安さも見逃せない。

驚くべきことに、「国内産 若鶏もも肉」がいつ行っても常時100gあたり98円(税抜 / 税込106円)で山積みされている。

特売日をわざわざ狙う必要がない。普段使いのお肉がいつでもこの安さで買えるのは本当にありがたい。メガパックだけでなく、使い切りやすい2〜3枚パックも同じ100gあたり98円だ。から揚げやソテー用に迷わずカゴへ入れたい。


4. 青果・スイーツコーナー:映える八百屋デザートと本格フルーツ

鮮魚・精肉と並んで大人気だったのが、店内加工スイーツ「八百屋の生フルーツデザート」だ。隣の青果売り場にも大房の旬の果物がずらりと並ぶ。

① 見た目は抜群!だが「多量のホイップクリーム」に注意

ショーケースには、旬の果物を惜しげもなく使ったスイーツがぎっしり並ぶ。

  • 生フルーツタルト(3個入 1,080円 / 5個入 1,780円・税抜):宝石箱のような華やかさ
  • 生フルーツプリン(2カップ入 1,080円 / 単品 598円〜698円・税抜):大粒果物と濃厚プリン
  • 生フルーツコッペ(3本入 1,080円・税抜):1本あたり360円で果物とクリームがぎっしり
  • 生フルーツワッフル(598円) / ロールケーキ(398円・税抜)

どれも思わず手に取りたくなるビジュアルだ。しかし、実際に食べてみて分かった最大の注意点がある。

【本音レビュー:生クリームではなくホイップクリーム】
使われているのは動物性の「純生クリーム」ではなく植物性主体の「ホイップクリーム」だ。
しかもかなりの量が詰め込まれている。最初は甘酸っぱい果物と合って美味しいが、後半になると油分と重さでかなりきつくなってくる。
ケーキ屋さんのような軽やかな生クリームを期待して買うと後悔しやすい。家族でシェアするか、クリームの重さに強い人向けだ。

② 果物そのまま派なら「大房シャインマスカット」が正解

加工スイーツのクリームが重いと感じるなら、青果売り場にそのまま並んでいるフルーツが断然おすすめだ。

店頭には「シャインマスカット」や「ナガノパープル」の大房がずらりと山積みされていた。

  • すっきりとした上品な甘みで、果汁が口いっぱいに広がる
  • 皮ごとパリッと食べられて、後味も爽やか
  • ボリュームがしっかりある分、お値段は1パック1,980円前後(税抜)とそれなりにする

決して格安ではない。だが、大房で粒揃いも良く、フルーツ本来の贅沢な美味しさを味わいたいなら果物そのままを選ぶ方が満足度は圧倒的に高い。


5. ベーカリー「北欧倶楽部」:圧巻の100円パンと手作りピザ・サンドイッチ

バローのもう一つの名物が、店内焼き上げベーカリー「北欧倶楽部」だ。驚くべきはその価格設定とボリューム感である。

① 物価高を吹き飛ばす「本体98円(税込106円)パン」の山

売り場の棚を埋め尽くしているのが、本体98円(税込106円)の均一パンだ。

  • はちみつバターパン(98円) / くるみシナモン(98円)
  • 北欧メロンパン(98円) / 大入あんぱん(98円)

一般的なベーカリーでは1個200〜300円が当たり前になりつつある。そんな中、100円前後でふっくら焼きたてパンが選べるのは驚異的だ。朝食やおやつ用にまとめ買いする客で常に賑わっていた。

② 1ホール598円の「手作りピザ」と具だくさん「サンドイッチ」もお手頃

食事系で特におすすめなのが、ボリューム満点のお手頃商品だ。

  • 手作りピザ(1ホール 税抜598円〜 / 税込646円〜):直径約25cmの大型ピザ。マルゲリータや照り焼きなど種類も豊富で、専門店なら千円以上するサイズ感
  • 手作りサンドイッチ:具だくさんのタマゴサンド(税抜198円)やクロワッサンサンド(各158円)が並ぶ。お手頃価格でしっかり満足できる
  • 北欧アップルパイ(税抜500円):「おいしいもの総選挙」で日本一の最高金賞に輝いた看板パイ

家族の昼食なら、ピザやサンドイッチを組み合わせるだけで豪華な食卓が安価に完成する。


6. バロー横浜下永谷店の店舗情報・アクセス・関東展開

項目 詳細データ
店舗名 スーパーマーケットバロー 横浜下永谷店
所在地 〒233-0016 神奈川県横浜市港南区下永谷5丁目2-1(環状2号線沿い)
営業時間 10:00〜20:00(土日は9:30開店の場合あり)
駐車場 292台(1階・3階・4階・屋上の自走式駐車場)
併設テナント ダイソー(DAISO)、マツモトキヨシ、西松屋
最寄り駅 横浜市営地下鉄ブルーライン「下永谷駅」徒歩約12分

関東エリアのバロー今後の出店計画(東京・神奈川)

横浜下永谷店の大成功を皮切りに、バローは首都圏での大型店展開(東京都大田区の本羽田店や、横浜市戸塚区の東俣野町店など)を一気に加速させています。首都圏でも東海クオリティの鮮魚・お肉・お惣菜がますます身近になりそうです。


7. まとめ:バロー横浜下永谷店で買うべきマストアイテム

この記事の結論
  • 鮮魚:大トロ〜赤身が一度に味わえる「生本鮪ブーメラン」と、無料でおろしてくれる「小田原産などの丸魚」は必買
  • お寿司・魚惣菜:1貫100円の「徳用握り10貫(1,000円)」や週末特売「36貫盛合せ」は必見。フライと佃煮が一度に味わえる「かき食べ比べ」もおすすめ
  • 精肉:関東では激レアな岐阜名物「鶏ちゃん(348円)」は必買。「最上級5等級・飛騨牛」や、いつ行っても常時100g98円の国産若鶏もも肉も高コスパ
  • スイーツ・果物:映えるタルトやコッペは多量のホイップ使用で後半重め。果物の贅沢な味を楽しむならすっきり甘い「シャインマスカット」などの果物そのままが狙い目
  • ベーカリー:本体98円(税込106円)の均一パンが種類豊富。1ホール598円の手作りピザや具材ぎっしりのサンドイッチもお手頃で買い